単元未満株・ミニ株とは?メリットデメリット
- 株式投資について少しずつ専門用語を勉強している
- 自己資金が少ないやり方を探していたら、単元未満株、ミニ株というキーワードが出てきた
- 単元未満株、ミニ株のメリットデメリットが知りたい
株式ミニ投資を略して、ミニ株と言います。
今回の記事では、単元未満株、ミニ株の意味や取引方法、メリットデメリットをわかりやすく解説します。
ミニ株とは
株式ミニ投資のことを略してミニ株といいます。
証券会社が保有する株式を投資家が売買できる制度の一つのことです。
投資家は、任意のタイミングで単元未満株を売買することができる制度のことです。
例えば、100株単位で購入する必要がある株式を「株式ミニ投資」では、10株単位で購入することが可能です。
つまり、10分の1の予算で購入できます。
ミニ株の特徴
ミニ株は、通常の株式投資と同じように少額でも売買による損益が生じます。
通常の株式投資に比べると少額にとどまりますが、少ない自己資金を使って、多くの商品を購入することが可能になります。
ミニ株のメリットデメリット
メリット
- 少額で投資ができる
- 分散投資がしやすい
デメリット
- 単元未満株はリアルタイムの取引ができない
- 売買できる価格が1日の中で決まったタイミングに限られチエルことが多いため、自分の狙った株科で取引できない可能性があります。
- 相対的に手数料が高くなりやすい(マネックス証券の「ワン株」であれば、買付手数料が無料)
ミニ株でも株式優待や配当金は受け取れる?
保有株数に応じて、配当金や株主優待を受けることは可能です。
ただし、多くの銘柄が1単元株数以上を株主優待の対象としています。
つまり、単元未満株を保有しても株主優待が受け取れない可能性が高くなります。
事前に条件を確認しておくことが大切です。
ミニ株はやめとけと言われる理由
少額で投資ができる方法なのに、インターネット上では、「おすすめしない」とか「やめとけ」といったキーワードも検索結果に表示されます。
なぜでしょう?
おすすめしない人の特徴
取引時間の自由を制限されることが損だと考える人にはおすすめできません。
タイミングよくポジションが取れないのでは、株の短期売買でリスクをコントるしながら利益を積み上げていくのが難しくなります。
単元兜比較してしまうと、取引時間中の自由度がひくくなることから、やめとけという人がいます。
売買の手数料が高すぎる
短期売買で稼ごうとしている人にとっては、少ない手数料で、うまく利益を生み出したいと考える人も多いはずです。
しかし、ミニ株は、最低手数料が、50円~550円と定めている会社が多いのが特徴です。
購入金額によって手数料が恐ろしく高いと感じてしまうことがあります。
こちらも短期売買の方に限定しますたが、何度も取引を繰り返す人にとっては、手数料のせいで利益が削られてしまうのです。
積立投資を検討中の方へ
株には、積立投資という選択肢もあります。
少額投資を中長期で検討する人の中には、毎月決まった株数を買い付ける方法を選ぼうとしている人もいます。
しかし、毎月決まった株数を購入する積立方式では、資本効率が悪いこともわかっています。
結果的に、一定の株数ではなく、一定の金額で積み立てる人のほうがお得に積み立てることができます。
株で稼ぐ本質は、「損をしながらもトータルで資産を増やしていく」という考え方です。
どんな人でも百戦錬磨はほとんどありえないのです。
そこで、重要なのはリスクコントロールです。
少額の利益を積み重ねる中で、少しでも損をする時の額を減らすことが重要です。
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