ブライアン投資顧問の口コミ,評判
- ブライアン投資顧問ってどんな会社?
- ブライアン投資顧問の口コミが見たい!
- ブライアン投資顧問って評判が悪いの?
まずはじめにお伝えしたいのは、投資顧問会社や業者の口コミ、評判の書込みを鵜呑みにするのは危険です。
特に、「おすすめ」や「ランキング」などで口コミ、評判を書いているサイトは、業者が運営している可能性もあります。
2ちゃんねるなどでの匿名の書込みも業者同士が書いている可能性もあります。
今回の記事では、ブライアン投資顧問の口コミ、評判をご紹介します。
ブライアン投資顧問とは
会社概要
ブライアン投資顧問は、2023年にはもう活動していません。
その理由をご紹介します。
ブライアン投資顧問への行政処分
ブライアン投資顧問は、関東財務局(金商)を取得している投資顧問会社でした。
しかし、令和2年3月18日の金融庁の公式サイトにて、以下のような発表がありました。
「株式会社ディーティーシーに対する行政処分について」。
株式会社ディーティーシーとは、ブライアン投資顧問の運営を行う会社です。
その会社が、以下のような不正によって、処分を受けたようです。
指摘を受けた内容
- 投資助言・代理業を適確に遂行するに足りる人的構成が確保されていない状況及び投資助言・代理業を適確に遂行するための必要な体制が整備されていない状況
- 顧客取引を利用して実質的支配者らの利益を図る目的をもって行った正当な根拠を有しない助言行為
- 金融商品取引業者等の役員が、自己の職務上の地位を利用して、顧客の有価証券の売買その他の取引等に関わる注文の動向その他職務上知り得た特別の情報に基づいて、有価証券の売買その他の取引等をする行為
- 著しく人を誤認させる表示のある広告をする行為
以上全てを指摘されて、「登録取消」の処分を受けました。
指摘を受けた手口
冒頭でお伝えした通り、ステルスマーケティング(通称:ステマ)による行為も問題視されています。
他にも、金商を有するはずが、実質的な助言を行っていた人間は、別会社の無資格の人間であったという点も問題になりました。
つまり、言い方を変えると、無登録業者の指示を受けて、顧客に投資助言を行っていたということになります。
実質的に支配をしていたのが、「五十森達哉」氏であったことも公開されています。
ブライアン投資顧問で分析官を務めていたのは、「畠添武士」氏の名前もチェックしておきましょう。
ブライアン投資顧問のサービス内容
実際にはどんなサービスを提供していたのでしょうか?
無料メルマガ
無料のメールマガジンが発行されていました。
内容は、日経平均終値の記載と関連するレポートになっていたようです。
しかし、メルマガ登録をしても全くメルマガが届かなくなっていた時期もあるようです。
畠添武士氏のマーケットリサーチ
Mrブライアンと名乗り、グローバルな視点で相場を読むという内容だったようです。
具体的には、テクニカルや独自ロンを駆使して、日本株を分析。
短期銘柄を中心とした情報を提供していたようです。
有料サービス
A会員:1ヶ月で15,000円、3ヶ月で30,000円
B会員:1ヶ月で80,000円
違いとしては、週末のインポートフォリオがメインだったA会員に対し、B会員には、担当者と電話でのアドバイスや銘柄相談をしながら売買するサポートもあったそうです。
いずれにしても、実際の投資顧問・投資助言を行う担当者が全くの無資格者であったというのは非常に残念ですね。
YouTubeなどで動画も発信していたことで、信じてしまった人も少なくないと思います。
投資顧問会社選びの注意点
担当者の経歴をチェックすることが大切です。
分析担当や投資助言を行っている人の実績や経歴を必ず確認しましょう。
その上で、Yahooやさまざまな投資関連の情報発信サイトで助言をしていることが分かった時には、勝率まで確認しておくことをおすすめします。

