FX(為替)、日経225先物などあらゆるトレードで意識されているポイントの、
・「ピボット(pivot)」
・「フィボナッチ(Fibonacci)」
・「N計算」
・「V計算」
・「E計算」
の値を自動で計算出来ます。
日々のトレードに是非お役立て下さい。
ピボット(pivot)は、J・W・ワイルダー氏が考案したテクニカルです。 前日の価格を用いて当日のサポート(支持)/レジスタンス(抵抗)水準を計算し、相場のレンジを予測するという指標です。
※ レジスタンスラインの目安
・R1 ・R2 ・R3(High Break OutPoint)
※ サポートラインの目安
・S1 ・S2 ・S3(Low Break OutPoint)
フィボナッチとは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ氏が発見した、「フィボナッチ数列」を利用したテクニカルです。
※ 押し
・上げ相場の時、一旦価格が下がった場合にどこまで下がるかの目安
※ 戻し
・下げ相場の時、一旦価格が上がった場合にどこまで上がるかの目安
N計算値とは、一目均衡表の値幅観測論(計算値)のひとつです。
※ 上昇
・上げ相場の時、Nの値が売りの目安、もしくはC地点からの買いの利益確定の目安
※ 下落
・下げ相場の時、Nの値が買いの目安、もしくはC地点からの売りの利益確定の目安
V計算値とは、一目均衡表の値幅観測論(計算値)のひとつです。
※ 上昇
・上げ相場の時、Vの値が売りの目安、もしくはC地点からの買いの利益確定の目安
※ 下落
・下げ相場の時、Vの値が買いの目安、もしくはC地点からの売りの利益確定の目安
計算値とは、一目均衡表の値幅観測論(計算値)のひとつです。
※ 上昇
・上げ相場の時、Eの値が売りの目安、もしくはC地点からの買いの利益確定の目安
※ 下落
・下げ相場の時、Eの値が買いの目安、もしくはC地点からの売りの利益確定の目安