少額投資が意味ないと言われている理由【初心者の選び方】
- 投資に興味はあるけれど、まとまった資金は用意できない
- 少額でも始められる投資を始めようと思ったら、「意味ない」という記事を見つけてしまった
- 少額投資は本当に意味がないの?
少額投資は、初期投資の金額が少なくても始められるのがメリットですが、初期投資額が大きければ大きいほど利益の期待値が高くなると言われています。
つまり、少額で始める方は、利益の期待値も小さくなります。
今回の記事では、少額投資は意味ないといわれている理由をわかりやすく解説します。
少額投資とは?
少額投資とは、1万円未満などの少額資金で始められる投資のことです。
日本でも単元未満株や投信積立などの商品があります。
少額投資の定義はない
「少額」がいくらからいくらまでという明確な定義はありませんが、一般的には10万円以下から始められる投資のことです。
少額投資の特徴
投資の経験がない人
資金が少ない人
などが、100円からでも始められる投資方法があります。
少額投資が意味ないと言われている理由
- 得られるリターンが少ない
- 取引できる銘柄に制限がある
- 税金が高い
- ランニングコストも高い
など結果的に、投じる元手が少ない人の方が最終的に経費も高くなるという特徴があります。
通常の取引と異なり、少額で取引を行うことは、ローリスクで行えるのが最大の魅力です。
しかし、結果的に得た利益の20.315%は税金です。
さらに、取引時の手数料も関係しますので、実際に手元に残る利益が更に少なくなるのです。
人によっては、手数料が高いせいで、マイナスになってしまうということもあります。
少額投資がおすすめできない人の特徴
あくまで少額投資は、中長期の投資を前提としています。
つまり、短期で大きな利益を求めている方にはおすすめできません。
さらに、資金繰りが厳しい、予算を追加するのは難しいという方にもおすすめできません。
投資額以上の利益を得る人の中には、中長期で積み立てを続けているようなケースがあります。
しかし、この継続のためには、一定の資金が毎月引き落とされています。
つまり、リターンを得る前に、自己資金が枯渇してしまうリスクのある方は、利益どころか運転資金すら払えなくなってしまう可能性もあります。
少額投資のメリット
ローリスクである
得られる利益は小さいとしても、普通預金口座の金利よりはマシ。
投資の知識がなくても、AIによる自動分散機能を利用することも可能です。
リスク許容量の設定をしておくことで、勝手に分散投資を行ってくれるサービスもあります。
こうした機能があれば、メンタルが弱い方でも、一旦おまかせすることができます。
投資スキルは向上する
少なからず、何もせずに時間が経ってしまったという人よりも経験を積むことができます。
例え、損失が発生したとしても、失敗を経験することで、学べることもあります。
さらに、失敗した場合のリスクは、大きな初期費用を準備した人よりも小さいため、傷は浅くなります。
「とにかく何もしないよりは、何か行動を起こしたい」
このように考えている方にはおすすめです。
初心者が買うべき株は?
株初心者におすすめの株というのは、さまざまなメディアで公開されています。
具体的には、神戸物産(3038)やノーリツ(5943)、東レ(5976)、小野建(7414)等が出ていますが、市場の動きや相場の流れ等その日に見た記事を鵜呑みにせず、流れを確認しておくことが大切です。

