東京総合研究所の口コミは悲惨な状態？評判を調べる方法
- 投資顧問を探していたら、東京総合研究所投資顧問がオススメと書いてあったけどどうだろう？
- 東京総合研究所の口コミが見たい
- 投稿総合研究所の評判は悪いの？
投資顧問をお探しの方は、「おすすめ」や「安心」等という紹介をしているサイトには注意してください。
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今回の記事では、東京総合研究所の5chやGoogleの口コミから見えてきた内容をご紹介します。
東京創業研究所の口コミ,評判
クチコミ掲示板に寄せられた口コミからご紹介します。
名前が変わっている
東京総合研究所は、過去に社名を変更しています。
以前の名称は、「ファイナンシャルハーバー東京」という名前で登録されていました。
現在は、ファイナンシャルハーバー東京から資産運用を行う「Re Birth Trust」という別会社として運営されています。
この社名が変わるきっかけは何かあったのでしょうか？
ファイナンシャルハーバー東京を調べると、過去には、悪徳投資顧問として、いろいろな書込みがされていたことがわかりました。
過去の口コミは悲惨
「ファイナンシャルハーバー東京」での内容は以下のような書き込みがありました。
- 急騰銘柄実績の捏造
- 推薦銘柄の暴落
- 誇大広告
金商を確認すると、第2507号と現在の東京総合研究所と同じ番号を使用しているため、どういうこと？と感じる方もいるはずです。
金商獲得日への違和感
社名変更は、珍しい話しではありません。
事業拡大などさまざまな事情があるかと思います。
しかし、金商の獲得日は変更できません。
株式会社東京総合研究所の取得日は、平成23年2月7日になっています。
しかし、その番号を使用して、「ファイナンシャルハーバー東京」という社名で活動をしていた過去があります。
つまりは、助言業務を行っていた時期と登録日が合わないのです。
顧客にとって不利な契約内容
会員の自由意志で行う投資でありながら指示に従わないという選択肢がない契約について、どう思うか。
Googleビジネスプロフィール
出される指示が会員を破産させる目的の悪意のあるものだったとしても指示に従い続けることができますか。
投資は自己責任です、損をしても顧問側は責任を負いませんと書いてあります、損をすると分かっていても指示に従い続けることができるのでしょうか。
無限に資金投入できる人なら大きな損を出しても続けることができるでしょう、しかし資金が有限の場合は資金が底をついた時、そこで強制終了となります、年会費を一括で支払っているにもかかわらず。
指示を出す頻度は年1回以上不定期です、『休むも相場』などの理由をつけて指示が出なくなったらどうしますか（理由はなんとでも言えるでしょう）年会費は入会時に一括で払っているのにサービスの利用はできなくなります、毎日必ず指示を出しますなんていう約束はありません。
この契約は会員側にとって大変不利な契約です、高額な年会費を入会時に支払うのに期間の途中で退会することになっても返金はされません。
東京総合研究所のサービス概要
東京総合研究所で投資顧問を依頼するといくらかかるのか？
どんなサポートをしてくれるのか？
などの疑問にお答えします。
株式コースの特徴
有料サービスの費用は、1年間で34万6500円+成果報酬20％が発生します。
サービス内容は、短期銘柄、中期銘柄の推薦銘柄を配信。
データ解析された後にメールが送信されるそうです。
戦略的には、国内株式が対象。
最低資金は、300万円以上になっています。
成長株に乗り換えていく方法が投資の王道であることを証明するそうです。
先物OPコースの特徴
先物、オプションと短期で2週間程度のトレードを目標としているそうです。
市場は日経平均先物。
最低資金は、300万円以上。
費用は、年間で34万6500円+成果報酬20％
現代統計学を使った冷静なシステムアドバイスを売りにしているようです。
お客様はメールを受診して発注するだけ。
とても簡単な説明をしていますが、先ほどのgoogleの口コミを見る限りでは、相当なリスクを背負える方でなければオススメはできません。
新しい評判が見たい方は、Googleマップで社名を調べると、Googleの口コミを確認することができます。