サラリーマンが株式投資?副業で始める時の注意点
- 会社員の給料だけでは生活が苦しい
- 将来のことも心配だ。
- サラリーマンの副業で株を運用するのは難しいだろうか?
会社員として働きながら、株、FX、せどり、不動産などの投資をする人は増えています。
収入を増やしたい、収入減を複数用意したいなど人それぞれ目的も稼ぎたい金額も違います。
では、サラリーマンの副業として、株式の投資はおすすめできるのでしょうか?
今回の記事では、サラリーマンが株式投資を副業で始める際の注意点をご紹介します。
サラリーマンが株式投資をすれば稼げるのか?
学生、OL、主婦でも投資を始める人は増えています。
サラリーマンももちろん、稼げる可能性があります。
日本の平均賃金の上昇を期待していても、いつになるのかわかりません。
厚生労働省の調査結果では、2001年以降の賃金上昇率は、ごくわずかです。
業種、職種によっては、2020年以降の新型コロナウイルスの影響で、昇給どころか市場全体では賃金が低下している仕事もあります。
平均賃金以外の悩みはいろいろあります。
- 物価の上昇
- 税金アップ
- 介護保険料の年齢が下がること
など生活に影響を与える内容はいろいろあります。
貯金をしても、円の定期では金利はわずかです。
同じ資金をどう残すのかを考えると、株式に置き換えることで、大きな利益になることもあります。
サラリーマンにおすすめの株式投資の手法
サラリーマンが、株式で投資を始めるなら、まずは予算と期間の2つが重要になります。
予算とは、証拠金という準備が必要になります。
期間は、短期で稼ぐ方法を探す方には、デイトレードがありますが、初心者には短期投資よりも長期投資で稼ぐことをおすすめします。
仕事の事情などが変わったことで、取引を行う時間が確保できなくなった時のことも考えておきましょう。
長期投資をおすすめする理由
長期投資とは、数年~10年以上の単位で行うこと。
長期投資のメリットは、直近の目先の株価の値動きにとらわれるひつようがないこと。
明日の仕事が忙しいとわかっているのに、期日が迫ることで、すぐに決断をしなければいけない短期型よりもストレスになりにくいのがメリットです。
他にも、多少一時的に損失が発生した場合でも、長期的にはプラスに転じる可能性もあります。
株式を長期保有することで配当金や株主優待といった権利も得られるため、直接的な現金の利益以外でも恩恵を受けられる可能性があります。
株式投資は会社員副業になるのか?
副業禁止の会社に勤務している人はどうなるの?
会社で副業をしてはいけないことになっていたらできないの?
株式投資は副業ではありません
そもそも株式の取引とは何か?
株式は、労働ではありません。
副業とは、一定の活動に対して対価を得ることが労働と考えられています。
株式投資の行動を労働ととらえるのは難しいのが現実です。
株式投資を禁止する企業もある
金融機関関連に所属をする人は、株取引が禁止されていることもあります。
株取引を実施する前に、まずは企業のルールを就業規則を含めて、確認しておくことをおすすめします。
会社員が株式で利益を出したらどうなる?
会社員で月給収入を得ている状況で、株式でも利益が発生した際には、確定申告が必要になります。
確定申告が必要な条件
確定申告が必要なのは、年間20万円の所得が発生した場合となります。
かかってくる税金は、20.315%であり、内訳は、所得税15%と復興特別所得税0.315%と住民税5%となります。
株式投資を実施しても、特定口座の源泉徴収ありの場合は、証券会社が自動的に計上してくれるため、自分で申告する必要がありません。
別の記事では、損をした場合についてもご紹介しています。


