上値抵抗線とは?上昇トレンドの探し方

2022年12月25日

過去の高値と高値を結んだ線のことを上値抵抗線といいます。

相場が下降トレンドの場合では移動平均線が抵抗線になる場合があります。

過去の高値付近には、戻り待ちの売りが控えているため、株価の上昇を妨げています。

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今回の記事では、上値抵抗線とは?についてわかりやすく解説します。

上値抵抗線の意味

上値抵抗線とは、この位置まで株価が上昇したら上値が抑えられる位置のこと。

チャートでは、過去の高値と高値を結んだ線のことを指す。

別の言い方では「レジスタンスライン」と呼ばれることもあります。

相場が下降トレンドの場合では、移動平均線が抵抗線になる場合もあります。

上値が重いとは?

チャート分析を勉強していると、実況系動画でこんな言葉が出てくる動画もあります。

「上値が重い」。

どういう意味なのかをご紹介します。

株式の相場で、現在の水準よりもさらに高い値段のことを「上値」と言います。

相場が上がりそうなのに、上がらない状況のことを「上値が重い」と表現します。

相場が一段と上昇する状態は、「上値を追う」などと表現します。

上値抵抗線からトレンドラインをチェック

安値と安値を結んだ線と高値と高値を結んだ線は、直線状に並んでいることが多いです。

安値同士を結んだ線のことを下値支持線(サポートライン)と呼びます。

高値同士を結んだ線のことを上値抵抗線(レジスタンスライン)と呼びます。

上記の2本の線をトレンドラインと言います。

トレンドラインに囲まれたゾーンのことをトレンドチャンネルと呼んでいます。

トレンドラインのポイント

トレンドラインを形成するためには、3点以上で線を結ばないとそのトレンドラインには信頼性に欠けるとされています。

コツとしては、初めの点をはっきりさせることが重要です。

更に、途中に多少の逸脱があったとしても気にしないことです。

はじめの点を動かさないといけない時に歯、トレンドラインそのものが間違っていることを意味します。

トレンドを見極めるポイント

トレンドラインがチャート上でどのような意味を持っているのか?について解説します。

株価が上昇トレンドになると「しばらく上昇して一時的に下落を繰り返す動き」となることが多いです。

別の言い方では、「押し目」と呼ばれています。

上昇トレンド中には、押し目をつけた後、直近の高値を上回ることがあります。

その次の高値は過去の高値よりも高くなり、どんどん高値を更新していきます。

押し目についても同様です。

安値をどんどん切り上げていくのがポイントです。

押し目買いとは

上昇トレンドにある時に、どこで買いを入れるべきでしょうか?

株価が上値抵抗線を上回っている時ですから、さらに上昇が期待できると判断したら買いを入れるのがポイントになります。

直近の高値から引いた上値抵抗線を超えたところが買いポイントとなります。

上昇トレンド時の押し目から反発した買いポイントで購入することを「押し目買い」といいます。

直近の高値を超える前に買うことになれば、その先の上昇トレンドが続くかわからない。

1人で考えることに限界がある、これ以上の判断は第三者の意見も参考にしたい。

こんな時には、投資顧問の会社に相談してみましょう。

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