株式投資とは?メリットデメリットの見極め方

投資を始めたいと考える人は、2020年以降急増。

株、FX、不動産、金など投資をする対象はいろいろあります。

今回の記事では、株式投資とは?についてわかりやすく解説します。

株式とは

株式とは、株式会社の構成員としての地位や権利のこと。

簡単に言えば、株式を購入したら、「株主」となります。

株主とは

株主とは、企業の所有者の一人になったということです。

株主になるメリットはいろいろあります。

メリット具体的な内容
売買差益を受け取れるキャピタルゲインと言います。
株式を売却することで、買った時の差益が発生した際に、利益を得ることができます。
配当金インカムゲインと言います。
株式を保有し続けることで、配当金を受け取ることができます。
しかし、配当金は必ず受け取れるものではありません。(業績等による)
株主優待企業の自社商品やサービス券などを受け取ることができます。
各企業が定める権利確定日までに企業が定める株数を購入することで得られる権利となります。

他にも、株主総会などに参加合できる等の権利もあります。

株式投資のデメリット

株式投資にもリスクや弱点があります。

元本割れのリスクはある

投資に共通しているのは、必ず利益が受け取れると約束された商品ではないこと。

つまり、さまざまな要因で株価が購入した時より安い金額で売却された場合には、損失が発生します。

再策の場合、自己資金全てを失う可能性もあります。

購入費用が高い

株式投資を行うには、100株単位で購入する必要があります。

最近は、1株(単元未満株)を取り扱う証券会社もありますが、利益率も非常に低いのが特徴です。

さらに、売買の手数料も高めに設定されているため、結果的には株主優待もないことから、100株単位の方が良かったという声も聞こえてきます。

なぜ株価は下落するのか?

株価が上がり続けてくれたらみんなが嬉しい気持ちになれるのに、なぜ下がったり上がったりするの?

株価の仕組みについてご紹介します。

企業の業績が反映される

企業が自分たちの存在価値をアピールするためには、利益を出さなければいけない。

生み出された利益の一部が株主の配当金として分配されます。

しかし、業績が悪化したり、利益が出なければ、株式を購入する人も手放して別の株を購入しようとします。

結果的に、株価は下がることもあります。

経済的な要因

2022年には、急激な円安の動きがありましたが、他にも景気が良くなったり悪くなったりします。

企業の中には、輸出を中心とする事業もあれば、輸入に頼っている企業もあります。

つまり、円安や円高の影響を受ける業種、職種の株価は、影響を受けることがあります。

結果的に、株価も上がったり下がったりするのです。

海外投資家の動き

株式に投資をしているのは、日本だけではありません。

世界各国で、個人も法人も含めて、株を購入しています。

日本の株式市場に投資を行う投資家たちが一斉に売却したり、購入したりすることで、株価の乱高下が発生することもあります。

株式投資を始めるには

株式投資の始め方として、初歩的な内容をご紹介します。

証券会社で口座を開設する

普通預金口座ではなく、株を預けるための「証券口座」が必要になります。

口座には、3つの種類があります。

口座の種類特徴
一般口座譲渡損益の計算は自分で行います。
確定申告をする必要があります。
特定口座(源泉徴収なし)確定申告をする必要がありますが、譲渡損益の計算は証券会社が行ってくれます。
特定口座(源泉徴収あり)確定申告は不要となりますし、税金の徴収も含まれているので、比較的自分の負担がありません。

以上の3つのうち、自分に適した口座を開設する必要があります。

口座開設はオンラインでもうしこみが可能です。

証券会社によっては、キャンペーン等も実施しているため、こまめに確認しておくことも大切です。